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約一ヶ月半で川口、横須賀、秋田、大阪、博多、佐賀、厚木、静岡を回るという計画を実行中です。松本幸四郎さんの追っかけとか、家の用事とか、いろ〜んな事情が重なりまして、悲喜こもごもであります。
そのなかでも川口、横須賀、秋田、大阪、博多は、わずか2週間の間に回らなければならないので、出不精な私にとってはかなりハードスケジュールでチョイつらいっす。
ま、とにかく「悲」の方は考えないで「喜」の方だけを楽しもうっと。「喜」の方はもちろん幸四郎さんの追っかけでして、「勧進帳」を堪能しまくっとります。幸四郎さんは勧進帳の1000回上演をライフワークの一つにしていて、現在地方巡業中なんです。(みなさんの町にも行くかもしれないので、要チェックですよ。)記念すべき1000回目は奈良の東大寺大仏殿前で行われるんだけど、チケットを取り損ねてしまったので、代わりに999回目の静岡を取りました。
「勧進帳」は日本人の常識なので説明するに及ばずだけど、万が一いるやもしれない「知らんがな」って人のためにストーンズで説明するならば「ミッドナイト・ランブラー」に然も似たりですね。動と静の妙技とか起承転結のパーフェクトな脚本の組み立て方とか・・・。(これって以前にも書いたことあるよね、かなり詳しく。反応は全くなかったけど。)
しかし、ほんと〜に驚異的な体力と精神力だよな〜幸四郎さん。66才で連日あんな重い衣装を着てハードな入魂のアクションをやって、入魂の声を張り上げて、人間の限界を超えてるよマジで。絶対黒人の芸人パワーに勝ってるよ。当然白人のミックなんかには到達できない次元ですよマジで。
結論・・・近年のミックに欠けているのは「入魂」である
結論2・・・近年のキースについてはもう何も考えたくない
●勧進帳1000回上演に向けてカウントダウンの全国巡演
川口(8/31)・・・959(回目)
横須賀(9/1)・・・960
愛知・丹羽(9/3昼)・・・961
愛知・丹羽(9/3夜)・・・962
津(9/6昼)・・・963
津(9/6夜)・・・964
神戸(9/7昼)・・・965
神戸(9/7夜)・・・966
松山(9/9昼)・・・967
松山(9/9夜)・・・968
赤穂(9/10)・・・969
岡山(9/11昼)・・・970
岡山(9/11夜)・・・971
大分(9/13昼)・・・972
大分(9/13夜)・・・973
北九州(9/14昼)・・・974
北九州(9/14夜)・・・975
山口・周南(9/15昼)・・・976
山口・周南(9/15夜)・・・977
呉(9/17昼)・・・978
呉(9/17夜)・・・979
福山(9/18昼)・・・980
福山(9/18夜)・・・981
岡山・高梁(9/19昼)・・・982
岡山・高梁(9/19夜)・・・983
大津(9/21昼)・・・984
大津(9/21夜)・・・985
豊川(9/22昼)・・・986
豊川(9/22夜)・・・987
石川・小松(9/23昼)・・・988
石川・小松(9/23夜)・・・989
厚木(9/25)・・・990
五反田(10/4昼)・・・991
五反田(10/4夜)・・・992
新潟(10/6昼)・・・993
新潟(10/6夜)・・・994
八千代(10/9)・・・995
愛知(10/11昼)・・・996
愛知(10/11夜)・・・997
静岡(10/12昼)・・・998
静岡(10/12夜)・・・999
東大寺(10/15)・・・1000
初日の川口は花道の真横が取れたので、かぶりつきで飛び六方が見れました。(これでチケットはたったの税込み6,000円也。歌舞伎座だったら税込み15,750円取られる席ですよ。地方公演は良席が安いことが魅力の一つです。)初日だったせいか、カーテンコールで弁慶の格好のままの幸四郎さんが再び花道に表れるというハプニングが起こり、めちゃめちゃビビりました。上演中ずっと肩を怒らせ摺り足で歩いていた弁慶が、肩を落としてハアハアゼイゼイ息をしながら普通の歩き方で表れるんだから、何ともビックリ且つ不思議な気持ちにならずにいられませんでした。歌舞伎通の人は、歌舞伎でカーテンコールなんてとんでもないと不服そうだったけど、私は目の前でニッコリと手を振ってもらえたんで、素直に狂喜乱舞しましたけどね。
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